月額契約のない企業・事業所からも、スポット産業医として復職判定面談、復職後の再評価、就業制限の変更・解除に必要な評価・意見、睡眠研修、SAS・夜勤・運転に関する相談を1件から承ります。

スポット産業医・単発相談をお探しの企業へ

「復職希望の従業員がいるが、面談できる産業医がいない」「睡眠や眠気の課題について専門的な意見がほしい」「研修や制度レビューだけ依頼したい」といった、目的と対象が明確なご相談に対応します。

このサービスは、特定の案件について評価や助言を行うものです。法令上、産業医の選任が必要な事業場での選任や継続的な法定業務を代替するものではありません。継続的な選任・定例業務は嘱託産業医サービスをご確認ください。

次のような状況に対応します

  • 「復職可能」の診断書は届いたが、面談できる産業医がいない、または次の訪問日まで待てない
  • 産業医はいるが、契約時間や対応範囲の都合で、復職面談と意見書まで頼みにくい
  • 従業員50人未満で産業医の選任義務はないが、休職者の復職判断を会社だけで決めたくない
  • 復職後の再評価日が近い、または古い就業制限が残っていて、変更・解除の判断材料がほしい
  • 夜勤・運転・危険作業を含む職場で、眠気やSASに関わる就業上の配慮を整理したい

既存の産業医がいる場合は、選任関係と法定業務をそのまま維持し、KIDUKIはご依頼いただいた案件についてだけ評価と意見を行います。役割分担と情報共有の範囲は、開始前に文書で確認します。

単発でご相談いただけること

復職支援・判定面談

主治医の診断書だけで決めず、睡眠・生活リズム、通勤、日中の活動、実際の職務を確認し、復職可否、勤務条件、再評価時期について医学的な意見をお伝えします。

睡眠研修・健康施策

一般従業員、管理職、夜勤者など対象に合わせて、睡眠研修、健康経営の睡眠施策、SAS対策を設計します。研修だけでなく、実施後の相談先や評価方法も整理します。

夜勤・運転の睡眠課題

交代勤務、夜勤、運転、危険作業における眠気リスクを確認し、勤務表、休息機会、受診勧奨、就業上の配慮を整理します。

受診が必要と考えられる場合はその旨をお伝えしますが、受診先はご本人が選びます。KIDUKIが特定の医療機関を指定・紹介することはありません。

復職判定で確認すること

  • 出勤時刻に合わせた起床、日中の活動、通勤の安定
  • 眠気が運転、危険作業、判断を伴う業務へ及ぼす影響
  • 勤務時間、残業、夜勤・交代勤務など復職後の条件
  • 復職後に状態を確認する時期と、条件を変更・解除する目安

面談後は、会社が判断しやすいよう、就業可否だけでなく、必要な配慮、期間、再評価時期を整理します。診断や治療方針は主治医・医療機関が担い、復職や配置の最終決定は会社が行います。

面談後に会社へお渡しするもの

  • 産業医意見書:就業可否、必要な配慮(対象業務、勤務時間、残業、夜勤など)、配慮の期間、再評価の時期
  • 人事向けの説明:意見の理由と、会社が決める事項・実施する事項の整理。ご本人の同意の範囲で、就業上必要な情報に限ります
  • 記録:面談日、確認した資料、意見、次に確認する時期

意見書は、会社の決定を代わりに行うものではありません。復職日、勤務条件、配置の最終決定と実施は会社が行い、KIDUKIは決定の材料と、見直す時期を明確にします。

ご相談から実施までの流れ

  1. お問い合わせ内容を確認し、単発対応が適切かを判断します。
  2. 対象業務、会社が判断したい事項、必要資料、希望時期を確認します。
  3. 実施範囲と費用をご案内し、合意後に面談・研修・レビューを行います。
  4. 必要に応じて、会社向けの意見、記録、次の確認時期をお渡しします。

面談はオンラインまたは訪問で行います。運転や危険作業を含む業務や、職場環境の確認が必要な場合は訪問をご提案することがあります。費用は、面談人数、資料確認の量、実施方法、報告書の要否、緊急性によって変わります。ご相談内容を確認してから個別にお見積りします。

単発相談と継続支援の違い

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単発相談(このページ)目前の1案件について、面談、意見書、会社が決める事項、再評価の時期まで整えたいこのページの「初回のご相談」へ
産業医の追加・顧問支援既存の産業医体制を維持したまま、睡眠・夜勤・休職・復職などの案件を継続して相談したい産業医の追加・顧問支援
嘱託産業医職場巡視、衛生委員会、面接指導などの選任・定例業務を継続して任せたい嘱託産業医サービス
産業衛生DX・Casetra自社の人事と産業医で、案件、期限、会社決定、記録を管理したい産業衛生DX・Casetra

よくあるご質問

産業医と契約していない会社でも依頼できますか?

はい。月額契約のない企業・事業所から、1件単位でご相談いただけます。ただし、常時50人以上の労働者を使用する事業場には産業医の選任義務があり、単発相談はその選任や継続的な法定業務の代わりにはなりません。

既存の産業医がいる場合、関係はどうなりますか?

選任関係と法定業務は既存の産業医のまま維持します。KIDUKIはご依頼いただいた案件についてのみ評価と意見を行い、役割分担と情報共有の範囲を開始前に文書で確認します。

オンラインでも対応できますか?

面談はオンラインまたは訪問で行います。運転や危険作業を含む業務、職場環境の確認が必要な場合は、訪問をご提案することがあります。

診断や治療、受診先の紹介はしてもらえますか?

診断・治療・処方は行いません。受診が必要と考えられる場合はその旨をお伝えしますが、受診先の選択はご本人に委ね、特定の医療機関の指定・紹介は行いません。主治医との情報連携が必要な場合は、ご本人の同意を得たうえで行います。

本人の健康情報は、会社にどこまで伝わりますか?

会社へは、就業上必要な範囲に限ってお伝えします。診断名や治療内容などの詳細は、ご本人の同意がある場合に、必要な範囲でのみ共有します。意見書は「何ができるか」「どのような配慮が要るか」「いつ見直すか」を中心に記載します。

サービスの範囲:単発相談に企業側のCasetra契約は必要ありません。緊急の診療、診断、治療、処方は行いません。本人の同意や健康情報の取扱いに配慮し、会社へは就業上必要な範囲の情報を提供します。

既存の産業医体制を維持しながら、複数案件を継続して相談したい場合は産業医の追加・顧問支援をご覧ください。

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