現在の選任産業医を交代せず、睡眠、夜勤、運転、休職・復職など、既存体制だけでは判断しにくい案件に産業医の専門性を追加する継続支援です。
既存の産業医体制を活かしたまま支援します
「法定業務は現在の産業医に依頼できているが、睡眠や勤務リスクを含む個別案件の判断に迷う」「複数拠点や夜勤職場について、専門的な助言がほしい」といった企業・事業所向けのサービスです。現在の選任産業医、衛生管理者、人事労務担当者の役割を尊重し、足りない部分を補います。
単発の助言で終わらず、対象者の評価、就業上の意見、会社の対応、再評価までを継続して追える点が特徴です。法令上必要な選任産業医の業務を置き換えるものではありません。
このような課題に対応します
個別の健康・就業判断
- SAS、日中の眠気、慢性的な睡眠不足への対応
- メンタル不調や休復職を睡眠・生活リズムまで含めて評価
- 主治医の診断書と実際の職務を踏まえた就業上の意見
職場単位の支援
- 夜勤・交代勤務、運転、危険作業の眠気リスク
- 睡眠研修、管理職向け研修、健康経営の睡眠施策
- 複数拠点での面談・記録・フォローの標準化
開始前に役割と情報共有を決めます
既存産業医、会社、本人、外部医療機関のうち、誰が何を判断し、どこまで情報を共有するかを最初に確認します。個別面談を担当する場合は、相談の目的、対象業務、会社が判断したい事項、再評価の時期を整理します。
健康情報は必要な範囲で取り扱い、会社へは診断名の詳細ではなく、就業上必要な配慮、期間、見直し条件を中心にお伝えします。診断や治療は医療機関、配置や勤務条件の最終決定は会社が担います。
単発相談と継続支援の違い
特定の復職判定面談、睡眠研修、制度レビューなど、目的が一度で完結する場合はスポット産業医・単発相談が適します。複数案件のフォロー、定期的な専門面談、施策の効果確認まで必要な場合は、この追加・顧問支援をご提案します。
選任産業医そのものを探している場合は、法定・定例業務を含む嘱託産業医サービスをご覧ください。
Casetraについて:KIDUKI側の業務管理にはCasetraを使用します。企業側のCasetra契約は必須ではありませんが、企業側でも予約、資料回収、記録、進捗確認を共有するDX支援を行う場合は別契約となります。